プロミスは誰にでも利用をしやすいようにたくさんの媒体を利用した申込みができます。
申込み方法は4つあります。ネット・電話・自動契約機・郵送の4つの方法です。
プロミスで手っ取り早く申込みするには、プロミスの自動契約機を利用するのがおすすめです。
プロミスの自動契約機は審査に通ればすぐにカード発行ができます。
カードが発行できればすぐにキャッシングもできるのでプロミスの自動契約機で来店して申込みからキャッシングまで最短1時間で融資を受けることができます。
プロミスの審査時間は最短30分です。
審査結果が分かれば、すぐに結果を通知してくれます。
ただし、プロミスの営業時間内でないと審査ができませんので、早めの申込みをしましょう。
ここでは、初めてプロミスを利用する人が知りたい契約方法や申込みでの注意点を紹介します。
目次
プロミスの審査と審査時間
プロミスの審査のコツ
プロミスが選ばれる理由とは
- プロミス審査広告でおなじみ、大手で安心!
- プロミス審査平日14時までWEB契約完了で当日振込
- プロミス審査はじめての方は30日間無利息サービス※
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
詳細はこちら ⇒ プロミス
プロミス審査の申込の前に
審査は最短30分です。審査に通過すると指定したメールか電話に連絡が入ります。
連絡がくるまで、そわそわしながら待つ事になります。
審査に不安があればお試し診断を受けてみましょう。生年月日・年収・他社借入の3つの項目で審査可否の診断ができます。
アルバイトで年収が低い、他に借金がある等、不安要素がある方は是非、試してみて下さい。
◎公式サイトで確認→プロミス
プロミス申込み前に準備する事
キャッシングの申込みには必要ないケースもありますが、30日間無利息サービスを受けるにはメールアドレスが必要です。メールアドレスを用意しておきましょう。
そして必ず必要になるのが本人確認資料です。
平成28年10月1日より犯罪収益移転防止法が改正され、健康保険証等、顔写真がない本人確認書類は利用ができなくなりました。本人確認には運転免許証を利用しましょう。
借入希望額が50万円を超えるない場合と、他社合算で100万円を超える場合は収入を証明する書類が必要になります。
プロミス審査からキャッシングまでの流れ
ネットやスマートフォンから時間を気にする事無く24時間365日いつでも申込みができます。インターネットからのお申し込みの場合、3つの契約方法が選択できます。それぞれ、手続が若干異なります。
1.公式サイト、お申込みフォームからエントリーします。
※ネット契約までを完了させる場合は必要書類を携帯電話のカメラやスキャナなどで画像化し、指定のメールアドレスにご送付します。
2.審査の結果が指定のメールアドレスもしくは電話に入ります。
Web契約の場合
3.契約内容をネット上で確認します。
4.入会手続のご案内メールが届き、承諾すると入会完了です。
5.契約書類・カードは後日郵送にて自宅に郵送されてきます。
来店契約の場合
3.必要書類を持参の上、近くの店舗へ来店。
4.その場で契約書類・カードが発行されます。
5.全国のATMや提携ATMでキャッシング可。
郵送契約の場合
3.契約書類とカードが自宅に郵送されてきます。
4.書類の必要箇所にご記入の上、必要書類のコピーと合わせて返送。
5.プロミスが必要書類を受領後、キャッシングがご利用いただけます。
それぞれの都合に合わせたお申込み方法を選択できます。
詳細はこちら ⇒ プロミス
プロミスの審査方法について
プロミスの審査方法は一般的に基準などは、詳しく一般に公開されていませんが、プロミスの審査方法は属性スコアリングシステムという方法を使って審査しているようです。
属性スコアリングシステム
属性スコアリングシステムとはコンピューターを使ったシステムです。
決められた項目をコンピューターで自動的に計算して結果を出していくものです。短時間で決められた条件にあてはまっているのかを公正に一貫して表した結果となります。
簡単にいうとプロミスで決めた一定の点数を超えれば審査は通るし越えなければ審査に落ちるというシステムです。
- 年齢
- 勤続年数
- 職業/勤務先
- 雇用形態
- 年収
- 居住年数
- 居住形態
- 家族構成
- 電話
以上の9項目からスコアリングを基準に計算していることを踏まえてプロミスに通るための6つのポイントをまとめてみました。
プロミスの審査に通るための6つのポイント
たくさん借入をしないこと
こちらは賃金業法の総量規制に沿って自分の年収の3分の一以上は借りることができないという決まりがあります。
この年収の3分の一は他社の金融機関の借り入れの合計で年収の三分の一になった場合も該当します。最低限のお金を借りるように心がけましょう。
※車のローンや家のローン奨学金は除外対象になります。
同時に他社の金融機関に審査申込みはNG
もし、カードローンの審査が通らなかったらっと心配になってたくさんの金融機関に申込みするのはやめましょう。
お金を返済するのがむずかしい人と金融機関に判断され落とされる可能性が高くなります。
不安な気持ちがあると思いますがじっくり1社ずつ審査回答をもらってから申込みをしていきましょう。
申込み書は丁寧に記入しよう
申込み書に記入する時、丁寧に慎重に記入しましょう。
誤字や脱字記入漏れなどで過去に審査に落ちたという情報を見つけました。
申込み後、本人確認の電話がかかってきます。
電話対応の印象も審査には大きく関係しているといわれています。
横柄な態度ではなく、丁寧な対応をするように心がけましょう。
人と顔もを合わせたくないならネット申込み
人と顔を合わせて申し込むのが嫌な人はネットからの申込みをおすすめします。
お金を借りるのが恥ずかしいという気持ちから挙動不審になったり変なことを言ってしまうかもと不安な方におすすめです。
審査時間をなるべく短縮したい人にもネット申込みはおすすめです。
※ネットでの申込みの場合は必ず本人確認の電話がきます。
学生・主婦・フリーターでもお金が借りれます!
プロミスの審査では正社員・アルバイト・パートの雇用形態ではなく、勤続年数が重要です。安定した収入があること大切になります。
安定した収入がある場合申込みできますが日雇いや職場がコロコロ変わるようなパートやアルバイトの場合は安定した収入と認められない場合もあります。
申込み前にプロミスの相談窓口に連絡をしてみてもいいかもしれません。
嘘や見栄をはらないこと
恥ずかしさから自分の年収を少し多めに言ったりほかの金融機関での借入額を少なく目にいってしまうかもしれませんが正直に答えましょう。
申込みをした時点であなたの金融状況はばれるので印象が悪くしてしまうので、やめましょう。
もしあなたが友達にお金を貸してほしいと頼まれた時、友達が嘘をついていると気づいたときお金を貸しずらくなると思います。
信用が大切なので嘘は絶対に記載しないように心がけましょう。
◎→プロミス
審査の注意点をまとめました
最後に審査に申込む前の注意点をまとめてみました。
まず、大前提に無理のない借入を心がけ、計画的な返済プランを立てた上で借入しましょう。
プロミスでの借入には年齢制限があり20歳から69歳以下までの方でそれ以外の方は申込みをすることは不可となっています。
なるべく早く借りたい方
とにかく早く借りたい!という方は借入金額を50万円以下にすることをおすすめします。
50万円以下の借り入れの場合は収入証明を準備する必要がなくなるため、申込みにかかる時間が短縮できます。
収入証明を探す手間などを考えると50万円以下のほうが早く借りることができます。次は必要な書類について紹介します。
プロミスの審査で必要なものについて
プロミスに申込みする際に必要ものをここでは紹介していきます。
プランによってはプロミスは印鑑や保証人、担保なのは必要ありません。本人確認ができる身分証明書があればOKなのでお気軽にお申込みができます。
ここでは、申込み書類の注意点なども一緒に紹介していきますので、確認して申込み前に事前準備できるようにしておこう。
本人確認できる身分証明書
プロミスの申込みでは本人確認ができるものが必要となります。
運転免許証、または旅行などで使うパスポートなどがあれば大丈夫です。
外国籍の方に限り、在留カードや特別永住者証明書が必要になります。
収入証明書類
収入証明書が必要になるのは下記の2つどちらかに当てはまったかたは必要になります。
- 借りたいお金が50万円を超える場合
- 他の金融機関と自分が借りたいお金が合計で100万円を超える場合
この二点のどちらかに当てはまる場合は収入証明書類が必要になります。
収入証明とは
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
- 給与明細(直近2か月+1年分の賞与明細)
賞与がない場合は直近の2か月の給与明細が必要になります。
プロミスのキャッシングプランによって必要な書類をまとめてみました
プロミスでは4つのキャッシングプランがあります。
そのプランによって必要な書類や必要なものがありますでのそちらを紹介していきます。
フリーキャッシング・貸金業法にもとづくおまとめローン
- 本人確認できる書類(免許書など)
- 収入証明類
条件に該当したかた方のみ必要な書類
自営者カードローン
- 本人確認できる書類(免許書など)
- 収入証明類(確定申告書)
証明年度が前年分のもの※提出日が1月1日~3月31日の場合は、証明年度が前々年分のものも受付できます。青色申告決算書または収支内訳書
目的ローン
- 本人確認できる書類(免許書など)
- 収入証明類(源泉徴収書など)
- 銀行届出印
振込先の金融機関の届出印
マイナンバー(個人番号)が記載されている本人確認書類または収入証明書類を提出する場合は、その場所が見えないように加工して提出してください。
プロミスの審査を通過する方法
「プロミスの審査は厳しいと聞いたことがあるけど大丈夫?」などプロミスの審査を無事にクリアできるか不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
実際、プロミスは申し込んだ方の半数以上が成約できていないというデータがあることから決して誰でも審査に合格できるわけではありません。
ですが、事前に審査のポイントを押さえておくことで、審査通過率をアップさせることは可能です。
ポイントを知っているのと知らないのでは大きな差がありますので、詳しくチェックしていきましょう。
まず第一のポイントは他社からの借入を解消してから申し込むということです。
キャッシング会社は他社借入がある方に対してかなり融資を警戒する傾向にあるため、他社から借入があるという方は事前に解消しておくと通過率がグッと高くなります。
第二のポイントとしては、融資限度額を低めに申告するということが挙げられます。
当然ながら大きな金額を希望すればするほど審査のハードルは高くなりますからできるだけ低い金額を希望すれば、それだけハードルの低い審査となります。
最後のポイントは情報は正確に申告するということです。
中には審査を有利にするために偽りの情報を申告する方もいますが、在籍確認や信用情報の照会などさまざまな審査過程でまず嘘はバレてしまいます。
ですから必ず正しい情報で申し込むようにしましょう。
以上の3点を意識しておくと、同じ職業や収入の方であっても審査の通過率がアップすると考えられます。
詳細はこちら ⇒ プロミス